ロズマリン酸はシソ科のハーブに多く含まれますが、 クミスクチンにはなんとシソの葉の10倍ものロズマリン酸を含んでいるそうです。日々の健康茶としてお飲みください。
沖縄では有名なお茶のひとつです。クミスクチンは、ネコノヒゲという和名のシソ科の植物です。沖縄では民間薬草として用いられており、昭和に入ってから、本格的に栽培されはじめました。うっちん(ウコン)、グァバと並び、「沖縄の三大ハーブ」とも呼ばれています。カリウムなどのミネラルを豊富に含みます。
さらにクミスクチンの特徴として注目なのが、ポリフェノールの一種、ロズマリン酸の含有量が飛び抜けて多いということです。近年テレビ番組で女性に嬉しいハーブとして取り上げられたことにより、全国的に広く知られるようになりました。本品は1968年から40年以上くみすくちん茶を発売している仲善の、全国的ブームの先駆けとなった商品です。お得なばら茶タイプ。
名称 | クミスクチン茶 |
原材料 | クミスクチン(沖縄県、インドネシアはじめ東南アジア) |
内容量 | 100g |
使用期限 / 賞味期限 | 製造日より1年間 |
保存方法 | 湿気及び直射日光を避けて、常温で保存してください。お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。 |
寸法 | 150×28mm |
JANコード | 4980479002056 |
発売元または製造元 | 株式会社仲善 |