琉球びんがた普及伝承コンソーシアムと沖縄CLIPマルシェとのコラボレーションマスク。
沖縄の伝統工芸の一つ、紅型(びんがた)デザインのマスクは、「ブーゲンビリア(花)」と海辺の生き物をデザインした「浜昼顔に熱帯さざ波模様(海)」の2種類があります。
■琉球びんがたマスク 「ブーゲンビリア(花)」
やふそ紅型工房のブーゲンビリアの図柄をあしらった、琉球びんがたマスク。
沖縄らしいデザインは、かりゆしウェアとの相性も良く日常使いはもちろん、ビジネスシーンでもお使いいただけます。
~ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)~
沖縄では古くから親しまれ、年間を通してよく見かける色鮮やかな花です。
赤瓦の屋根と石垣にブーゲンビリアを合わせた光景は、沖縄をイメージさせる定番として映画やドラマで表現されてきました。
■琉球びんがたマスク 「浜昼顔に熱帯さざ波模様(海)」
知念紅型工房当主、知念績元の作品をあしらった、琉球びんがたマスク。
沖縄らしいデザインは、かりゆしウェアとの相性も良く日常使いはもちろん、ビジネスシーンでもお使いいただけます。
~浜昼顔に熱帯さざ波模様~
沖縄の浜辺の植物をスケッチする中で着想を得て、花と海景を組み合わせた図柄が出来上がりました。海辺の小さな生き物達と浜昼顔の可愛らしい花は、見る人を温かな気持ちにさせます。
※一度洗ってからお使いください。
ポリエステル92% スパン8% (通気性・冷感性あり/洗濯可能)
※30~50回程度洗えます。