フルーツ天国・宮古島より新しいブランド、「宮古島メロン」をお届けします。
降り注ぐ太陽と豊富なミネラルを含む大地に育まれた、日本最南端のメロンです。
滴り落ちるほどの果汁をたっぷり蓄えた宮古島メロンの糖度は14度以上。
誇り高く、味が濃い。それが宮古島メロンです。
●日本最南端のメロン生産地
東京から1600kmの宮古島は、紫外線量も東京の約1.3倍。大地に降り注ぐ太陽は、植物や果物の抗酸化力を高めてくれます。
また、強い台風が幾度も上陸する宮古島には山がないので農地は強い潮風にさらされてしまいます。
亜熱帯のメロンは、このように厳しくも特別な環境で育つからこそ、生命力の強い果実となり、糖度を蓄えていくのです。
●ミネラル豊富な土壌がメロンの産みの親
サンゴ礁が隆起して生まれた、宮古島。
南西諸島に分布する琉球石灰岩の地層を作り、その上に島尻マージと呼ばれる赤褐色の土が覆うため、水はけがよいのが特徴。豊富なミネラルを多く含むこの土壌こそ、宮古島メロンを育てています。
●冬メロンが美味しい理由
12月ごろから、宮古島に束の間の冬が訪れます。冬といっても気温は15~25℃。メロンはもちろん、多くの農作物にとって最適な温暖な気候となるのです。
クリスマスや年末年始のギフトとして、注目度が高まっている冬メロン。
フルーツ天国・宮古島の、新たなブランドです。
●宮古島メロン認定の証
滴り落ちるほどの果汁をたっぷり蓄えた宮古島メロンの糖度は、14度以上。糖度は厳密に精査されて、条件を満たしたものだけ『宮古島メロン』として認定され、出荷されているのです。もともと酸味の少ないメロンだからこそ、糖度の高さが美味しさにつながるのです。
●宮古島メロンを作る土壌の秘密
メロンはお水の管理が非常に難しい作物。そのため、水はけのよい土壌が求められます。
宮古島は水はけがよく、お水の管理がしやすい土壌。
メロンにはうってつけで、水っぽくならない美味しいメロンが栽培できます。
また、宮古島は琉球石灰岩という、ミネラルとカルシウムが豊富な土壌でできています。
そのため、豊富な栄養がメロンに与えられ、味と香りが濃いメロンが作られます。
そもそも、宮古島は「薬草・ハーブの島」と言われるほど、他の地域よりも濃厚な香りの薬草やハーブが育ちます。
理由は、土壌。香りを強くする性質の土壌なんです。
もちろんメロンにも影響し、ただでさえ美味しい宮古島のメロンですが、他とは
香りの立ち方が違います。
果汁たっぷりの宮古島メロンは、そのままいただくのはもちろん、パフェやケーキなどに使用してもお楽しみいただけます。
この時期限定の贅沢な逸品を、
大切な方へのプレゼントに、また特別な日のご褒美としてぜひご利用ください。
【ご確認のお願い】
※商品のご発送は収穫次第ご予約順のご発送を予定しております。
※収穫次第発送させて頂く商品のため、ご指定日は承れません。
※生鮮商品の為、天候・気象状況により、出荷予定日が遅れる場合がございます。
※生産農家からの直送商品の為、他商品との同梱は不可となっております。
※商品重量には皮の重量を含んでおります。
※収穫量が限られている品種の為、ご注文を頂いた後に終売となる場合がございます。その際にはご連絡を差し上げますので、予めご了承ください。
名称 | メロン |
原材料 | ー |
内容量 | 1玉 |
使用期限 / 賞味期限 | 到着後、同梱の追熟の目安をご確認ください |
保存方法 | 常温で追熟後お早めにお召し上がりください |
寸法 | - |
JANコード | - |
発売元または製造元 | 盛島農園 |